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【依田 悦夫】

このホームページにコラムを掲載し、将来の展望やビジネスマンとしての心意気を語っていきたいと思います!

一歩深くつながるためのアイテム「四つ折り名刺」
  •  第一回「ずっとブレない私のモットーを!」

    • 人生の柱となる魔法の三原則!

      まず、生きていく上で大切だと思う3つのキーワードを単刀直入に語ります。それは「楽しい」「尊敬」「感謝」。これは私の大好きな言葉でもあります。
      どんな仕事でもそうですが、キツイことや苦しいことがあるのは当たり前。
      でもそこでマイナスの感情に負けずに楽しいことを見つけ、また楽しくなるように状況を改善し、明るく展開していくのが成功へのカギ。また「尊敬」と「感謝」は人とのつながりの中で絶対に忘れてはいけないものです。
      周りの人と仲良くする、というのはとても基本的なことですが、ビジネスのシーンにおいてももっとも肝心な要素。お互いが相手への尊敬と感謝を持っていれば、気持ちよく仕事ができるでしょう?

      人間関係がもっとよくなる潤滑油

      楽しく仕事をするために、また信頼していただくために重要なのは、たくさんしゃべることだと思います。私の場合、伝えたいことやアイデアが次から次へと出てきてマシンガントークをすることもありますが(笑)。
      お客様にしろ社内の人間にしろ業者さんにしろ、意志の疎通をクリアにして案を詰めていくと、それまで思いも寄らなかったグッドアイディアが生まれたり、新しいことが発見できることが多々。それが本当に楽しいんです! 話しながら案をつくっている、という面もありますが、口にした以上はやらなきゃいけないし、そうやって自分にノルマを課して発奮材料にしたりもしているんですよ。いろいろな人と会話することで頭も活性化しますしね! 

      一歩深くつながるためにアイテムを利用!

      でも、まず会話までこぎつけるには、こちらに興味を持っていただかないといけない。そこで重宝してるのが例の2つ折りの名刺です。
      普通、名刺といえばサイズも定型でシンプルで…と相場が決まっているものですが、インパクトに欠けるし他の営業さんとの違いがアピールできない。気に留めていただけないですよね。だから、まずはとにかく依田という人間に興味を持っていただけるように、覚えていただけるようにアイキャッチ。それは広告なんかでも同じでしょう? 営業は、売る商品とともに人間性もアピールしなくちゃいけないんです。「世話好きそう」と感じていただけたりNPO活動に関心を持っていただけたりと、なかなか好評ですよ!

      物質が豊かな時代だからこそ人とのつながりを大切に

      現代には、モノがたくさんあふれています。家作りの技術も進歩し、そこまで決定的な差異ってぶっちゃけないも同然なんですよ(もちろんへーベルハウスは安心感も生活しやすさも抜群です!)。
      そこでお客様に選んでいただくためのポイントになるのは、営業との付き合いやすさとか信頼感とか、そういうものじゃないですか。私たち営業にとっては、確かにへーベルハウスは売るための商品です。でもお客様にとっては、一生に一度とも言える高いお買い物。ご希望をよくヒアリングして意見をぶつけ合い、叶えられるよう努力すること。それが私たちの使命なのではないでしょうか。僭越ながら言わせていただくと、私が営業成績トップでいられるのも、そこを徹底しているからだと自負しております!

      インタビュー後記:そろそろ私も後進を育てていかにゃならんポジションになりました。まず第一に部下、後輩たちに伝えたいのは、まぁこんなところですかね。次回からはお客様との契約事例を具体的に披露していくので、お楽しみにしていてください!

  •  第二回「課長さんたちのセミナーの講師を務めることに」

    • 知人宅の他メーカーさんの新築プランに疑問符

      前回に「次回からはお客様との契約事例を具体的に披露していく」というお話をしましたので、今回はまずそういったことから始めたいと思います。私の長男の友人宅を手がけたときのお話です。そのご家族、Sさんは当初他メーカーさんと契約をされていました。いい家が建つといいな、と陰ながら思っていたのですが、その他メーカーさんのプランにSさんが納得されていない、というお話を自社の営業が聞きつけたんです。そこで「アドバイスだけでも」とお話を伺いました。そのプランが良ければそれに越したことはなかったのですが、それがよくなかったんです。「なぜここに?」と思うような場所に1億7千万円の借金をしてアパートとご自宅を作るというものでした。

      チーム一丸となってプランの不安要素を改善

      そこでその資料を社内に持ち帰り、チームのみんなに見てもらったんです。すると口を揃えて「これは危ない」と。そこで急遽打ち合わせをして、営業担当2名、設計1名、そして私の計4名で、2時間で資料を作成したんですね。現金や株は手元に置いておく、土地を切り売りできるように宅地を作る、というように以前のプランから不安要素を切り取り、金額的に5千万円も改善したんです。それをひとり15分ずつ、1時間でプレゼンしました。するとSさんは「もう依田さんにお任せします」と。他メーカーさんの担当はひとりで、資料作成だけで3ヶ月かかったそうです。もちろんそちらは解約の手続きをしたのですが、社長に内容証明を送ったところ、そのプランの穴を認めて先方から謝罪にいらしたそうです。

      ひとりでは考え付かないこともチームなら!

      他メーカーの営業さんがひとりでやっていたのは「その方が優秀だから」ではなく「社内からひとりしかあてがわれなかった」とも言えるのではないでしょうか。チームのみんなは競合相手ではありません。また、すべてひとりでやろうとしなくていいんです。自分のポジションが決まっていて、それを確実に行ない、褒めてもらえることこそ健全だと私は考えます。実際、部下も役割が明確だとやりがいが出るようですし。もう「自分の手柄」の時代ではないんですよ。「自分のため」と考えるとすぐ諦めてしまうことも、お客様やチームのみんなのことを思うと踏ん張りも効きます。また昔から「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、人数が集まればそれだけ経験値の幅も出ますから、アイデアだって多彩になるものです。

      課長さんたちのセミナーの講師を務めることに

      さて、来る11月1日に全国の課長さんたちの会合が開かれることになり、そこで講師を務めることになりました。「90分間で依田悦夫を語ってくれ」という注文です。私の趣味は海外旅行。年に一度は海外に行き、先々で建築物を見てくるのです。上海に行ったときは営業を担当しており、自分でなんでもやりたい時期でした。支店長になってからはニューヨークへ。エネルギーが中和されて少し大人になっていたかな。本部に入ってからはミラノに行き、その意識の完成度を高めたというところでしょうか。そして現在は「世のため」という意識が芽生えてきて、地元のNPO法人で活動をしております。意識の改革が起こるとともに人脈も増え、仕事の質や規模も大きくなってきたというのが実感です。

      セミナーでは「元気が出る話」をお届け!

      大手企業になればなるほど、会社のルールに縛られて社員は自分で枠(フレーム)を作ってしまいます。「会社のブランドがあるんだから、これをやってはダメ」とかね。でも、私はその枠を広げてもいいし、飛び抜けてもいいし、特化してもいいと思うんですよ。例えば名刺だって、私のは4つ折りですしね。自分の強みを理解して磨き上げて『自分ブランド』を作ることが大切。我々が社長になることはできませんが『自分ブランド』の社長にはなれるんです! こういったことを交えながら、セミナーでは元気が出る話、後進へのアドバイスなどをお伝えしていきたいと思いますので、奮ってご参加くださいね。また、海外の建築物の写真なども披露いたしますので、そちらもお楽しみに!